2019/6/30

遅くなりましたが6/30にありました毛玉の毛玉11、お越しいただいた皆様ありがとうございました!

なんやかんやと前回の1月の自主企画ライブから色々ありましたが無事この日を迎えることができました。

この日はその他の短編ズとツーマンライブ、コラボもたくさんある、ということでライブの前の昼間から短編ズにも来ていただいてスタジオに。

あまりスタジオの部屋が空いてなくて部屋自体は狭いのですが、その手前にその部屋用の休憩室がある不思議な仕様。

さくさくとコラボ曲の合わせは終わり、時間が余ったので個人練をしていると短編ズのお二人が何故かドラムを叩き始めて本編ではやらない不思議なコラボに。

スタジオも終わって、少し休憩したらサウンドチェックに。
サウンドチェックも大体問題なく終わり本番に!

とは言え日が経ちすぎて記憶が曖昧であまりエモいことが書けそうにないので、HEADZ主催の佐々木敦さんや、スタジオライブ動画を撮って頂いた加藤貴文さんがツイッターにライブの様子をあげてくださっていたのでそちらを貼っておきます。

最初はまずは短編ズのライブから。

短編ズの曲にも毛玉で参加しました。
結構ノイジーな感じに。

短編ズの演奏が終わると、次は毛玉のセットに。
本編は毛玉のみで、アンコールで短編ズとコラボ曲をやっていきました。

毛玉の初期の楽曲「花粉症」に短編ズのラップを載せて頂きました。
ラップ自体は曲の後半からなので、それまで暇だからどうするのかなと思っていたら短編ズは踊りだし・・!

自分はかなり緊張しいなのでアンコールでもガチガチでしたが、短編ズの踊りがRPGゲームのドラゴンクエストに登場する「ふしぎなおどり」的と言いますか、もしくは「メダパニ」的と言いますか、それでかなり自分の緊張は脱力してほぐれた感じになりました。(脱力しすぎて笑って歌えないところがありましたが!)

毛玉のサードアルバム「まちのあかり」は短編ズなしでは完成しなかったアルバムなので、今回ツーマンでがっつり演奏できたのは嬉しかったです。
最後はもちろん「まちのあかり」を演奏してライブ終了となりました。

短編ズはこの日のライブの後はしばらくお休みするそうで、とはいえ重々しい感じというよりはちょっと休むぐらいの感じのようです。

実際10月にはtiny pop fesというイベントに出演されるので自分がブログをゆっくり書いている間にライブ活動再開されている!(このイベントも色々気になりつつ見たことない人もたくさんでるので気になる・・)。

毛玉も9月10月とライブがありますのでそちらも是非!

あと「花粉症 feat.その他の短編ズ」もどこかで録音してみたい!

ブログも一週間に一回ぐらいのペースなら書けそうなので、そのくらいで続けたいと思います。