小市民ポップ

お子を抱っこしながらお子の手と自分の手を見比べてみると、お子の手は瑞々しく血色がよくできたてほやほや感がありますが、自分の手は血色がよくなく土色、なんだか自分がゾンビのような気がしてきます。

生前の意思を継いでお子を抱っこし続けるゾンビ・・また話が脱線してしまいました!

お子を抱っこしながらコーチェラという海外の巨大なフェスのYoutube配信を見ていると、あまりの自らとの差に驚いてしまいます。こちらはぼやーっとのどかに暮らしていますが向こうは海外のどでかい、人がたくさん集まるフェス。

たまに毛玉のキャッチフレーズというか、何か人にどんなバンドか聞かれたときにどんなものか表す簡単な言葉はないだろうかと思っていましたが「小市民ポップ」というのをちょっと思いつきました。

刹那的なロックバンドも結構好きなのですがもう自分がそうかというと違いますし、今後そういう感じにもならなそうだな~と思ったりもして。幻惑するというよりはやはり等身大寄りのバンドという感じがしますし。

同じ言葉を使っている人がいないかと「小市民ポップ」で検索してみると嘉門達夫のアルバム「小市民宣言」が一番上にヒットしました。ブックオフとかで見かけたら買ってみよう・・・。

他にも検索ででてきたこのブログも面白かったです。
Beautiful Southというイギリスのバンドについて詳しく書かれています。

でも小市民ポップと言ってしまうと、小粒な感じで本当に大成しなそうなのでやっぱりやめときます。
(大成したいんかい!)

もうちょっと良いキャッチフレーズを探したいところ。

それはそうと、毛玉のグッズ通販、Tシャツやバッジを追加しました!

これでもう以前作ったものはほぼ全て出品し終わったはず。
ここからは新しいものを作っていかねば・・!

4/29のライブもよろしくお願い致します~!